接着方法①

加工

今回は基本的なL型の接着の方法を紹介します。

キレイに接着するコツは○○を怠らないことです。

全体の流れ

プロが教えるアクリル加工 基本~接着方法~

詳細

まずは接着の準備から。

板を2枚用意します。

接着イメージ

①…トリマ処理(または紙やすり処理)

②…トリマ処理(または紙やすり処理)

②に目印をつけていきます。

トリマがない場合…端から0.5~1㎜の位置でけがく。

トリマがある場合…端から1~2㎜の位置でけがく。

台を組んで板を置きます。下にはタオルを敷いてください。

液だれ防止に役立つアイテム!マスキングテープ

接着をキレイに行うために、重要なアイテムです。

接着を行う周りは、必ずマスキングで養生してください!

私は、接着よりも接着の準備に多くの時間をかけています

まずは下側。

右側

左側

内側のマスキング位置を知るために、板を仮置き。

ハタガネを使用

軽く締めて

テープを貼る

続いて、キッチンペーパーで水拭き→乾拭き

接着面にほこりが入らないように

もう片方の板も拭いて

目印に沿って板を立てます。

接着の準備は以上です。

続いて接着に移ります。

本日の主役!アクリル樹脂用接着剤

接着作業ではPE製の手袋をします。

中に注入器が入っているので、接着液を移します。

ハタガネを緩めて、少し傾けます(ポイント☝)。液が入りやすくするためです。

液を流していきます。

流し終えたらハタガネを軽く締めます。(加圧ではなく固定が目的なので、強く締め過ぎないようにしてください)

余分な液はキッチンペーペーで吸います

剥がせるマスキングテープは剥がし、15分~30分ほど放置。

接着完了です!接着後24時間は完全に乾いていないため、強い力は加えないようにしてください。

接着面はこちら


今回使用した工具

工具一覧
アクリル加工を始めるには、たくさんの工具とお金が必要だと思っていませんか?実は、基本加工(カット→接着→仕上げ)に必要な工具は少なく、2万円前後で揃えることが出来ます。紹介する工具は、実際に私が使っているものです。プロ顔負けの作品を一緒に作っていきましょう!

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