カット面を整える(トリマ処理)

加工

通常、アクリル板のカット面は手押しプレナーと呼ばれる機械で処理します。(カンナ仕上げ)

今回紹介する方法は、手押しプレナーと同等の処理を家庭でできるように変換したものです。

この処理をするかしないかで、作品のクオリティーに大きな違いが生まれます!

全体の流れ

プロが教えるアクリル加工 基本~カット面処理(トリマ)~

詳細

まず初めに、削る部分をけがいて(目印をつけて)いきます。

「曲尺」と「ケガキペン」を使って線を引きます。

続いて、トリマをかけるための作業台を組みます。(木の端材はホームセンターで手に入ります)

土台を組んで…

木板を載せます。

木板は、側面がまっすぐなものを使用します。(トリマのガイドになります)

けがいた側を下にして…

木板と線を合わせ…

クランプで固定します。

クランプ1ケだとズレやすいので、最低2ケ使うようにしてください!

本日の主役!トリマルータービットを使用します。

重要:トリマを使用する場合は、必ず使用方法を確認してください!

位置を合わせ…

削っていきます!(粉がかなり出ます)

トリマ処理後がこちら

トリマ処理を行うと接着がキレイにできます!

トリマの使用方法

トリマの使用方法
プロ並みに加工できるかどうかは、トリマが扱えるかどうかにかかっています。安全にトリマを使用する方法を解説しているので必ず読んでください!

紙やすりで処理する方法

カット面を整える(紙やすり処理)
接着の良し悪しはカット後の処理で決まります。私は、材料が小さい(手で握りこめる程のサイズ)場合は耐水紙やすりで処理しています。金額を抑えたい方にオススメの方法です。

今回使用した工具

工具一覧
アクリル加工を始めるには、たくさんの工具とお金が必要だと思っていませんか?実は、基本加工(カット→接着→仕上げ)に必要な工具は少なく、2万円前後で揃えることが出来ます。紹介する工具は、実際に私が使っているものです。プロ顔負けの作品を一緒に作っていきましょう!

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