ワインをオシャレに飾ってみよう!

製作例

概要

ワインボトル用ディスプレイ W300×D200×H170 All 3㎜


動画

ワインをオシャレに飾ってみよう!

製作方法

材料

アクリル板 透明 板厚3㎜ 押出し板

アクリル板 黒 板厚3㎜ 押出し板

工具

工具一覧
アクリル加工を始めるには、たくさんの工具とお金が必要だと思っていませんか?実は、基本加工(カット→接着→仕上げ)に必要な工具は少なく、2万円前後で揃えることが出来ます。紹介する工具は、実際に私が使っているものです。プロ顔負けの作品を一緒に作っていきましょう!

製作の流れ

カット

カット寸 , ()…トリマ処理後の寸法 , 単位は㎜

・黒 297(294)×187(184) 1枚  背面板

・透明 297(294)×50(47) 1枚  底板

・透明 297(294)×35(32) 1枚  背面補強

・透明 203(200)×173(170) 2枚  側面板


カットの方法

アクリルのカット方法
アクリルをカットする際に必要な工具は3つだけ!アクリルカッター・カッターマット、そして3つ目が・・・。キレイにカットするためのポイントと方法を紹介しているので、是非参考にしてみてください!
カット面を整える(トリマ処理)
接着の良し悪しはカット後の処理で決まります。プロが行う処理と同等の処理を家庭でもできるように変換しました。正直、この加工ができれば、アクリルで大体のものは作れます。

R加工

今回は、側面板にR(丸み)加工を施します。

200φの治具でR100(半径)になるようにトリマをかけます。

大まかにカットした後、トリマをかけるようにしてください。

クランプでしっかり固定し、トリマをかけます。

仕上げ(トリマ処理)
製品に必要ない部分をトリマで削っていきます。紙やすりでも代替可能ですが、トリマを使った方が楽&キレイに仕上がります。どちらを選択するかはお任せします。

接着

まず、背面板に底板を接着します。

今回は、S字になるように接着します。

接着方法①
アクリルの接着で一番重要なのは、接着時ではなく○○を怠らない事です!大体の人はこれを怠るために作品のクオリティーを下げています。

接着後はトリマをかけてください。

仕上げ(トリマ処理)
製品に必要ない部分をトリマで削っていきます。紙やすりでも代替可能ですが、トリマを使った方が楽&キレイに仕上がります。どちらを選択するかはお任せします。

面取りも忘れずに!

続いて、側面板への接着です。

背面板の底側が、正面(写真左側)から85の位置になるように接着します。

接着前にけがきます。

接着は接着③を参考に行ってください。

接着方法③
接着箇所が多い場合は○○をしない事が重要です。特に押出し板の場合は、○○をしてしまうと、板が溶けすぎてしまいます。その○○とは…

同様にもう片方も接着します。

仕上げ

艶出しを行い、キズを消します。

仕上げ(磨き)
アクリル加工の醍醐味!アクリル側面に光沢を出す方法です。プロが磨くと、どちらから接着したか分からないほどキレイになります。そんなプロ顔負けの加工方法は…
仕上げ(キズ消し)
アクリル表面に付いたキズを消すことは簡単です。ただ、この簡単な方法が紹介されているところを、私は見たことがありません。とても不思議です。慣れれば1分程度で済む作業なので是非チャレンジしてみてください!

水拭き・乾拭きを行い完成です。

さいごに

今回はワインボトルに合うように製作してみました。。背面板の色を変えると、雰囲気が変わって面白いと思います。是非、他の色でも製作してみてください!

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